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2005年05月30日

Ghost 9.0で、快適!ホットバックアップ!

 どもども。KACKUNです。
 リカバリ用のディスクも一応できたし、やっとWindows XPのインストールへ漕ぎ着けました。
 アクティベーションの段階で引っかかったので窓口に電話するも、5回ほど話中で繋がらず。やっと繋がったと思ったら今度はIDが無効といわれ有人対応に。そういえばインターネット経由でのアクティベーションは打ち切られたんでしたっけ。

 そんなこんなで、早速Ghost 9.0を試してみることにしました。Ghost 9.0は、Symantecが買収したPowerQuestの製品、DiskImageの後継に当たるV2i Protectorが元になっています。

 Ghost 9.0の特徴は、何といってもホットバックアップでしょう。…って中身PowerQuestのV2i Protectorそのまんまやん[^^;]
 とはいえ、以前のGhostで作られたghoファイルと、PowerQuest系のイメージファイルであるv2i、pqiの両方に対応しているのは好感が持てます。

 早速インストールを行い起動しようとすると、V2i Protectorと同じく「Microsoft .net framework 1.1」が必要となります。いわゆるランタイムって奴ですね。
 Ghost 2003までが実際の作業をDOSで行っていたのに対し、Ghost 9.0ではWindows上でホットバックアップが可能です。バックアップ開始時点でのHDDイメージを作成できます。
 圧縮レベルは以前の高速圧縮・高圧縮の2種類から、標準・中・高の3種類に。恐らく圧縮アルゴリズムはV2i Protectorのものに変更されているのでしょう。
 ドライブをイメージ化したり、イメージからドライブを復元したりといった事をシンプルに行え、増分バックアップにも対応しています。パーティションからパーティションへのコピーや、ディスク丸ごとバックアップはできないのですね(ドライブを複数選択してバックアップすることは可能)。この辺り、ちょっとGhostっぽくないです[^^;]

 なお、インストールしただけでは体験版扱いになり、実際に使用するためには1ヶ月以内にアクティベーションを行う必要があります。

 Rapid Restore UltraやMicrosoft Backupも整合性を失わずにWindows上でバックアップする機能を備えていますが、あちらはファイル単位でのバックアップ。こちらはイメージバックアップ。前者は細かい指定が可能ですが時間がかかります。後者はほとんどそのまま書き込んでしまうイメージなので楽々。その代わりイメージが大きくなりがちですが、Ghost 9.0の場合はSmartSectorのお陰でデータの存在する部分のみをバックアップすることで、イメージファイルを小さくしています。ちなみにGhost 2003までは一時ファイルなどは保存しないようになってたはずなんだけど今回はどうなのかな…。

 バックアップ中の進捗表示は経過時間とバーグラフだけというシンプルさ。Ghost 2003の時は処理中のファイル名や残り時間、容量等も確認できたのに…。

 後はリストアをどうやってやるのか、これをもう少し研究していきたいところです。が、今は時間が[^^;;]

投稿者 KACKUN : 2005年05月30日 20:00

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