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2005年05月11日
EVドライブモードを使う
KACKUNです…
イデア君(二代目プリウス)の燃費が伸びません…
いや、全体的にはモクロ君(初代プリウス)に比べても格段に良いのは確かなのですが、それでも会社までたった4kmの走行では非常に不利のような気がします。
何か良い対策は無いものか。や、普段は自転車なので良いんですけどね[^^;]
初期型プリウスでは、システム起動後は5分程の間エンジンを停止せずに暖機運転を行います。エンジンが止まらないだけで発電はちゃんと行われますし、回転を上げて高速に走ることも可能です。暖気が終わったかどうかはエンジンが停止するかどうかで分かります。うーん簡単明瞭。
現行型プリウスは、システム起動後10秒間はエンジンが掛かりません(EVボタンを押す猶予時間かな)。一旦エンジンが掛かる状態になると、約1分間はエンジンの暖気が行われます。この間の発電量はエンジン負荷を下げるためか少なく、また回転数も変化しないので、速度を上げるとバッテリの消費が早くなります。その後エンジンは停止、通常のモードに移行しますが、始動タイミングを早くしてエンジンの温度を上げることを優先しているようですが、アクセルを戻すとエンジンが停止してしまうため効率良く温度が上がらない気がします。さらにしばらくするとアイドルチェックが登場しエンジンが停止しなくなり…ちょうどこの頃に会社に着くんですよね。
エンジンが温まるまでは燃料が濃いためか、瞬間燃費を見ても低い数字が。
結果、冬場は~15km/L、今の季節で17~18km/L程という散々な燃費となります。
とりあえず、対策として、EVドライブモードを積極的に使ってみました。というより、EVモードのまま走ってみました。
SOC(バッテリ残量)を落としてやればエンジンが頻繁に動作するため、暖機運転から継続して充電動作に入るので、効率的に温度が上がり、ひいては燃費に効く!かもしれない!というわけです。
早速実験。朝の段階でBLは5(バッテリのセグメント5個分)。念のため1分間の暖気を行ってから出発。
EVモードで、住宅地の路地を走っていくとみるみるバッテリは放電され、BLが2になったところでビープ音が鳴り、エンジンが始動します。一度BLが2~3まで落ちると、回復のためにいつもよりエンジンが停止しにくくなります。ここで幹線道路に合流。
会社の駐車場で確認すると、BLは5まで回復、燃費は19km/Lになっていました。…もしかして効果があるのかも?
速度がある程度上がる幹線道路は、バッテリの充電に最適かも。このあたり、もう少し試してみようと思います。
というかプリウスと燃費と私の走る道更新しましょうよ自分…。
投稿者 KACKUN : 2005年05月11日 23:56
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