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2004年11月18日
KACKUN借金を(しようと)すると
…ついにこの日が来てしまった。
ドガンドガンと、朝から玄関を激しく叩く音がする。
「おい!コラ!!居るのはわかっとんやから、出てこいやぁ!」
非常事態。
払えない借金は膨れ上がり、業を煮やした取立屋達が結束し、自宅まで回収にやってきたのだ。
それはまさに現代の篭城戦。いまや彼らと私自身を隔てるのは、マンションの玄関扉一枚だけだ。
家族に電話しようと携帯を手に取る。着信件数35件の文字がチラリと見えたが、すぐに表示が「着信 ニコニコ総合ファイナンス」に切り替わる。音を立てぬようマナーモードにしてあるため、携帯が震えている。本当に震えたいのはこっちだというのに。
…そうだ。窓から、逃げよう。
過去にも学校の2階から飛び降りたことがある。マンション裏の駐車場には小さな花壇があり、着地の衝撃は地面のアスファルトに比べれば幾分か緩和されるだろう。
このくらいの高さなら、いける。私は窓を開けた。
「やっぱりだ!いたぞ!!」
叫び声があがった。彼らの一部は駐車場に車を止め待機していたのだ。こちらに向かって激しい怒号を浴びせてくる。
…他に逃げ場はない。いや、壁や床に穴を開けたら逃げられるんじゃないか?まだまだ追いつかれるわけには行かない!
と、その時玄関が開き、取立屋が飛び込んできた。大家さんが開けてしまったのだろう。
私はベランダに座り込んだ。
この物語はフィクションですなKACKUNです。
いえ、銀行から返事が来たのですよ。審査結果。
見事に落ちました。ハハハハハハハ!(倒)
申請した金額が年収の1/2を超えていたのが原因でしょうか。もう少し考えてから行動するべきだった…ッ!
一応、新しい車の購入へ向けての準備は資金面を除いてほぼ万全だったのだが、お金の問題は最もシンプルかつ最も重要ということですね[T_T]
他の調達方法を考えねば…。
【実施例1】
KACKUN「…というわけで、お金貸してぇなー。」
友人T「んーまあ貸したってもええけど。」
KACKUN「やったー!マジ?いつからいつまでいくらまで?」
友人T「5万円ぐらい」
KACKUN「…。」
【実施例2】
KACKUN「なー。金貸してくれよー。くれよー。」
母「そうねぇ。でもあなた返さないでしょ?」
KACKUN「(涙)」
【実施例3】
KACKUN「結婚おめでとう。早速やけど金貸して。」
妹「うん。トイチね。」
KACKUN「(号泣)」
そうだ!銀行がダメでも車屋のローンがあるじゃないか!とも思えるのですが、申し込み履歴が残ってしまっているので借りれるかどうかよくわからないですねーー。
こういうのの申し込み履歴ってどんな風に管理されているのでしょう?
もしや金融業界では「KACKUNはいきなり無謀な借金をしようとしてくるヤバイ人」ということでブラックリスト行きになってたりするのかしら!?
そして「ブラックでもOK。低利で貸付できます」というハガキがたくさん届くようになって…
ヤケになって借りてみたら雪ダルマ式に増えて増えて…
首が回らなくなったら「口座買います」の文字に乗せられ架空口座作らされておれおれ詐欺に利用された挙句逮捕されてしまったりするのでしょうかッツ!!??
Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!絶対嫌!!!
…と、激しく脱線しつつ次の手(あるのか)を考えてみるKACKUNでした。
投稿者 KACKUN : 2004年11月18日 18:41
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